【日時】 | 2010年8月1日(日) |
| |
【場所】 | 引本浦 郁義丸 三重県北牟婁郡紀北町海山区引本浦460-2 0597-32-0915 / 090-4850-8457 http://www.ikuyoshimaru.com/ |
| |
【対象魚】 | チヌ |
| |
【参加費】 | 渡船代5,000円 + 参加費1,000円 ※エサ・昼食は各自持参 |
| |
【集合時間】 | AM4:30 ※くじ引きの後、2班に分かれて渡船します。 ・第一便 5:00〜17:00 ・第二便 5:30〜17:30 |
| |
【集合場所】 | 引本港 渡船場 ※道がわかりづらいです。地図を参考に来てください。↓ http://senchokai.jp/download/map03.pdf |
| |
【ルール】 | チヌ1尾長寸で審査します。 ※チヌが釣れない場合は、外道で審査します。 キビレ→ヘダイ→マダイ→その他魚種 ※釣り座は、当日くじ引きで決定します。筏&釣り座地図↓ http://senchokai.jp/download/map04.pdf |
| |
【表彰】 | 優勝:優勝カップ+賞金7,000円 マダイ賞:賞金3,000円 2位以下:参加記念品 その他、三重チヌ望主会さんから差し入れがあります! |
| |
【詳細】 | 夏の大会は、養殖コワリの郁義丸さんで開催します。 マダイの濃い釣り場ですが、チヌの実績も十分。特に夏は大型が狙えるこの釣り場の最盛期です。
☆釣り場の特徴 水深15〜20mぐらいあります。ハリスが伸びてアタリがわかりづらいため、先調子の穂先がおすすめです。アワセも大きく入れてください。ダンゴも高比重の配合がおすすめです。 底は砂または泥底。ところどころに根が点在します。 ウミヘビが釣れることがありますが、飛び上がってかみついてきます。危険ですので、1mぐらい上でハリスごと切ってください。 潮はゆるやかです。 船頭さんの情報によると、エサ取りの活性は大して高くないとのこと。最近のアタリエサはコーン、サナギ、オキアミ、ボケだそうです。 オキアミを撒きすぎるとゴンズイなどを寄せる恐れがあります。 貝を撒きすぎるとエイなどを寄せる恐れがあります。 大型のマダイなどが釣れる可能性がありますので、ハリスは2号以上がおすすめです。 ほかに外道では、ヒラメ、マゴチ、スズキ、アオリイカ、マトウダイ、マハタなどが実績あります。 |
| |
【注意】 | 養殖コワリのため、筏より足場が悪いです。くれぐれもご注意の上、安全にご留意下さい。 ライフジャケットは必ず着用し、各々にて十分ご注意下さい。 当日の予報最高気温は35℃。熱中症にはくれぐれもご注意ください。 |
| |
【参加者】 | 三重チヌ望さん(チヌ望) 磯部章さん 大幸さん ハギノさん ふくちゃん チヌのウララさん 勝也さん(黒飛会) ひできさん(黒飛会) カトヤン 哀愁の筏男さん 青木さん(チヌ望) 阪野さん親子(チヌ望) 五十嵐さん(矢崎) 現在:14名(定員16名) |
| |